プログラミング言語の種類
とりあえず『プログラミング言語 種類』でググってみた。 用途も意味も何が何やらで…。難しい…。(~_~;) とにかく種類が沢山あるのは分かりましたが…。
親に当たるのが『C言語』とやらみたいです。
C言語が生まれたのはだいぶ昔のようですが、使い勝手が良く世界中に広まり、 それから沢山の言語が開発されたとか。基本はこのC言語を学んでおけば色々応用できるようです。
『C++』シープラスプラス
C言語がレベルアップしたイメージ。オブジェクト指向とやらに対応。 その為、アプリケーションを開発するのが楽になったとか。 より機械に近い言語。ゲーム業界で幅広く使われている。
…オブジェクト指向…?ググったら『答えの無い概念』と出た(~_~;)
そこで得た私なりの解釈をご覧下さいm(__)m
『東京の家の中にある赤い机の上にコップがある』という状態があるとして
”その机の色を青に変更せよ”と指示を出すと 《東京》の《家》の中にある《赤い机》…これを青にする。 ではなくて 《東京の家の中にある赤い机》を青にする。
”コップを↑キーを押したら動け”と指示を出すと 《東京》の《家》の中にある《赤い机》の上の《コップ》…↑で動く。 ではなくて 《東京の家の中にある赤い机の上のコップ》を↑キーで動かす。
たぶん、沢山の情報から『これだ』と判断せずとも、『その物自体をこれだ』と判断できる。 その概念がオブジェクト指向かな…っと…。
すいません…限界です!m(__)m
次に行きます(笑)
『C#』シーシャープ
2000年になってから開発された言語。C++の後継者的な位置。
そしてC++より簡単で開発しやすくなった!(゜o゜)
マジか!これだ!これ覚えよ! ……
でもでもでもでも…。
マイクロソフト社の.NETという環境で作られた言語の為、.NETや互換環境のないコンピューター上では、通常は動作しない。 C言語、C++よりはメジャーでもないので、覚えるにしても場所や書籍など少なく多少手間取る可能大…。
そんなの関係ねぇ!
なんて言えねぇ!(;O;)
『Java』ジャバ(ジャヴァ?)
これは聞いたことあるし(Javaって名前だけ)なんか見たこともなる気がする…。 Sun Microsystemsっていう会社が作ったんだって。 Androidで動くアプリ、web上で動くアプリなどがJavaを使って多く開発されているみたい。 書籍も多く出回ってるけど、開発環境がやや複雑なので学習に手間取る。(またか…)
そして、Javaはコンパイル言語でなので、インタープリタ型のプログラムよりも速く動作するんだって。
なんのこっちゃ!
ググって調べてみた私なりの解釈は↓
●コンパイル言語…人間が書いたプログラムをPCが理解できる形式に変換する言語。PCに理解されるようにプログラミングするのではなく、PCに理解させると言う意味でいいのかな…。なんかちょっと楽な気がする…。
●インタープリタ型…PCに理解されるようにプログラミングする。上に書いたような”オブジェクト指向”が出来ない旧型の言語(?)コンパイル言語とは伝え方が逆でひと手間かかるイメージ。
つまり、コンパイル言語のほうが楽で手間が掛からずに速い感じ…。
『Java Script』ジャバ(ジャヴァ?)スクリプト
また後継者的なヤツが出てきたな?と思いきや上のJavaとは関係無いんですって。
Webページを作るための言語”HTML”を取り込んで、文字と画像だけの地味なWebサイトから動きのあるものや、カラフルなものまで様々なWebページを作れるようになったみたいよ。
ブログのペーシ編集してた時、これ使ってたのかも!
インターネットエクスプローラーとかがあれば動作できるし、覚えるのも簡単そう!
でも難しいプロフラミングをするにはこの言語以外にも勉強せんと応用が利かないみたいね…。
まとめると…
『Java Script』っていう言語が初心者には優しそうなイメージ…。
ちょっとだけ触ったとこあるしね…。
ここから始めてみようかな…。
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